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心身の美しさと健やかさを、咬み合わせから。
当クリニックでは、一般的な歯科治療にとどまらず、 咬合を整えることで内面からの若返りと健康寿命の延伸を実現する、 “本質的なアンチエイジング歯科医療”を提供しています。
これらの治療は、 日本国内はもとよりアメリカ、ヨーロッパ、中国など世界各国から評価されてきた 医療法人社団聖和厚生会 統括院長・Dr.Ryo が考案した **「トータルヘルスケアプログラム®」〈商標登録 第 6853292 号〉**をベースとしています。
国内外から多くの信頼を集めるこの独自プログラムは、
**“100 歳まで美しく健やかに生きる”**という願いを叶えるため、 再生医療的アプローチ・全身バランスの調整・審美と機能性の融合を実現しています。
Dr.Ryo 自身が、その最新の知見と医療哲学を YouTube でも発信中です。ぜひご覧ください。
私たちが目指すのは、
**美しさと健康が調和した“本質的な歯科医療”**の提供です。
単なる美容目的やその場しのぎの処置ではなく、 根本的な原因に向き合い、身体全体の健康に寄与する治療を行うこと── それが、私たちが“歯科という名の医療機関”として大切にしている姿勢です。
目には見えない問題を丁寧に掘り下げ、 **自然な若々しさを取り戻す「健康的なマイナス 10 歳」**を目標に、 医学的根拠に基づいた治療を行います。
その第一歩として、 **高度な医療・審美ニーズをお持ちの方に向けて、「プレミアムコンサルテーション」(¥110,000)**を実施 しています。 一人ひとりの体質や生活背景に即した、オーダーメイドの治療方針を立案するための、特別な精密カウン セリングです。
さらに、当院の中核をなす**トータルヘルスケアプログラム®**では、 最大 35 時間にもおよぶ精密分析と多角的評価を通じて、
かみ合わせ・神経・骨格・全身機能にまでアプローチし、 天然歯を超える機能性や、認知機能の向上、健康寿命の延伸を目指します。
一人ひとりの未来に寄り添い、
「ここに来てよかった」と心から思っていただける提案を、決して妥協せずに探し続ける──
それが私たちの使命です。
月火木金 | 10:00〜13:00/14:30〜20:00 |
土・祝 | 10:00〜13:00/14:30〜18:00 |
*休診 水・日(土曜、祝日は診療しています)
※受付時間は終了時間の30分前までとなります。
(治療内容により異なります)
当院が長年かけて開発した**トータルヘルスケアプログラム®**では、かみ合わせ・骨格・神経系まで多 角的に調整。 単なる歯科治療を超え、免疫・認知・代謝といった全身機能の向上を目指す医療です。 自 然なかみ合わせに整うことで、体の内側から“マイナス 10 歳”を感じられる方も少なくありません。
私たちが用いる治療素材・補綴物はすべて、国内の厳選されたメーカーと技工所によって製作された純 国産。安全性・精度・生体親和性において、妥協のないクオリティを追求しています。 安価な海外製材料に頼ることなく、患者様の未来の健康を最優先に考えた、本質的な治療のための選択 です。熟練の技工士による一点ものの技工物は、まさに"一人ひとりのためのオートクチュール"とも言え る存在です。
原因不明の体調不良──その背景には"歯"が関わっていることも少なくありません。私たちは、噛み合 わせや顎位だけでなく、顔貌の筋肉バランスや神経系の微細なずれまで視野に入れた治療アプローチを 行っています。 腰痛、自律神経の乱れ、認知機能の衰えなど、全身の健康と深くつながる口腔環境を整えることで、患者 様の"本来の健やかさ"を引き出す医療を目指しています。
今だけでなく、人生の後半期も美しく健康でいられること。それが、私たちが目指す医療のスタンダードで す。補綴物や使用素材の耐久性だけでなく、将来的な認知機能の変化や身体能力の変化にも配慮した 長期視点の治療計画をご提案します。 健康寿命を延ばし、"最後まで自分らしく生きる"という理想を支えるために、人生 100 年時代を見据えた 選択肢をお届けします。
私たちは、単なる歯科治療にとどまらず、全身の健康を科学的・包括的に捉え、長期的な視点で人生の 質を高める医療をご提供しています。とくに現代社会では、食品添加物や電磁波、薬剤、そして古い銀歯 など、見えない健康リスクが心身の不調を引き起こす要因として注目されています。
当院では、医学的知見と臨床経験を融合させた独自のアプローチにより、そうしたリスクを丁寧に見極 め、患者様一人ひとりの状態に合わせて治療方針を設計。正しい噛み合わせの再構築や体内環境への 配慮により、免疫機能や自律神経のバランス、ホルモン調整にも貢献します。
この考え方は、欧米を中心に世界中の健康意識の高い層に支持されており、日本でも今後ますます注目 される医療領域です。
美しく、健やかに、自分らしく生きるために──。 私たちはその理想を医療で叶えるお手伝いをします。
医療法人社団聖和厚生会 統括院長 Dr.Ryo
もしあなたが、これまでの歯科治療に「納得感」や「将来への確信」を持てなかったと感じているなら──
それは、本当に必要な情報が十分に届いていなかったからかもしれません。
当クリニックでは、全国から来院される方々のご要望にお応えし、 【完全予約制・1 時間・院長対応】によ る**プレミアムコンサルテーション(110,000 円・税込)**をご用意しております。
通常診療では得られない、体質・咬合・姿勢・生活背景までを含めた全体的な分析をもとに、 あなた専用 の治療計画を院長が直接ご提案いたします。
特に、以下のような方におすすめです:
• 遠方からお越しの方(新幹線・航空機でのご来院にも対応) • **トータルヘルスケアプログラム®**をご希望の方
• 他院では解決できなかった不調に悩まれている方
• セカンドオピニオンをご検討中の方
このコンサルテーションが、“歯科医療が人生を変える”という新しい選択肢になることを、 多くの患者様 が実感されています。
◾料金
110,000 円(税込)/ 約 60 分 ※当院の判断で延長した場合は追加費用はかかりません。 ※ご希望による延長は別途費用を頂戴します。
◾キャンセルポリシー
ご予約の変更・キャンセルは、**5 日前よりキャンセル料(33,000 円・税込)**が発生いたします。 無断キャンセルも同様の扱いとなります。ご理解のほどお願い申し上げます。
◾ご予約について
ご希望の方は、お電話にて**「プレミアムコンサルテーション希望」**とお伝えください。
健康寿命とは、自立した生活を送れる健康な期間のことを指します。
つまり、介護や他人の手を借りずに日々を過ごせる時間です。
しかし、不健康な期間も存在し、平均して男性は約9年、女性は約12年とされています。
口腔機能の向上は、この不健康な期間を短縮し、健康寿命を延ばす重要な役割を担っています。
咀嚼(かむこと)、嚥下(飲み込むこと)、会話といった基本的な口の動作は、全身の健康維持に直接的な影響を与えます。
例えば、噛む力の低下は消化不良を引き起こし、脳の働きを鈍らせ、認知症リスクを高める可能性があります。
さらに、歯周病は心臓病や糖尿病、脳血管障害などの全身疾患のリスクを増大させることが分かっています。
特に高齢者においては、歯周病が原因で誤嚥性肺炎を引き起こすケースもあります。
これらの事実から、日々の口腔ケアがいかに重要であるかがわかります。
健康寿命を延ばし、質の高い生活を送るためにも、お口の健康を守り、維持することが大切です。
玉川中央歯科クリニックは、皆様の健康な笑顔と長い健康寿命をサポートします。
定期検診は、あなたの歯の健康を守り、豊かな生活を送るための鍵です。
定期的な歯科検診によって、歯を長持ちさせることが可能になります。
予防歯科に力を入れているスウェーデンでは、成人の80%以上が定期検診を受けていますが、日本ではその受診率が10%以下と驚くほど低いのが現状です。
この違いがどれほど大きいかというと、スウェーデンの80代では平均残存歯数が20本以上に対して、日本では平均13本と、大きな差が生まれています。
つまり、定期検診を受けるかどうかが、あなたの口内健康、ひいては全身の健康状態と密接に関わっているのです。
毎日の歯磨きと数ヶ月ごとの定期検診は、健康で快適な毎日を送るための重要なステップです。
この小さな習慣が、長い健康寿命へとつながる大きな一歩となります。
玉川中央歯科クリニックでは、患者様の安全と安心を最優先に考え、感染症専門医のアドバイスを基に、徹底した感染対策を実施しています。
アルコール消毒に加えて、私たちは以下の三つの特別な対策を取り入れています。
● マイナスイオン生成器の導入
通常の1000倍のマイナスイオンを放出し、空気を清浄化。
● 電磁波防止対策
歯科クリニックとしては珍しく、電磁波から患者様を守るための対策を講じています。
● 次亜塩素酸による消毒強化
通常の消毒を超える強化措置を施し、院内の衛生状態を徹底管理。
さらに、受付スタッフを含めた全職員がマスクを着用し、日々院内感染防止に努めています。これらの対策を通じて、患者様が歯科治療を受けるだけでなく、安心してリラックスできるような環境作りをしています。
こんにちは。医療法人社団 聖和厚生会グループ統括院長の Dr.Ryo です。
私は幼少期、15 年間にわたり重度の小児ぜんそくを患い、幾度となく
「もう助からない」と言われながら も、心ある医療者の支えにより生き延びてきました。病院を転々とし、100 人以上の医師に診てもらったそ の体験が、私の医療への原点です。
「人の人生に深く寄り添える医療者になりたい」──その想いから歯科医師の道を歩み始め、ある日、私 の運命を変える出会いが訪れました。
大学病院での研修医時代、当時の上司に噛み癖から体の左右差や視力を見抜かれたことが大きな転機 となりました。「この診断は 70%の確率で当たる」と言われましたが、私はその体験から“100%を目指す 医療”を志すようになり、「咬み合わせが全身に影響する」という事実を深く胸に刻みました。
その決意から、私は自らの体を実験台とし、10 万回以上にわたって自分の歯を削り、調整を繰り返しまし た。さらに、さまざまな種類の被せ物を自ら試し、歯や身体、そして精神面(メンタル)への影響をデータと して記録。歯科医学の限界を超えるため、体当たりで研究に取り組んできました。
そうして体系化したのが、医科・歯科の常識を覆す独自のアプローチ──**トータルヘルスケアプログラ ム®**です。
その開発にあたっては、東洋医学・整体・鍼灸といった伝統療法をはじめ、海外の先進的な医療手法やア スリートの身体管理法まで徹底的に研究しました。身体は分子と電子で構成されている以上、量子レベル の構造にも着目し、分子の配列や電子の動きについても学びました。
また、人間は自然の一部であることから、自然界の摂理が身体に与える影響を重視。さらに、太陽系の 動きや宇宙のリズムといった視点まで取り入れ、剣山などの自然環境に自ら身を置きながら、医療の本 質を体感的に探究してきました。
こうしたあらゆる視点を融合し、自然と科学、精神と身体の統合を目指して生まれたのが**トータルヘル スケアプログラム®**であり、その創始者が私、Dr.Ryo です。
以来私は、咬合を起点とする再生型歯科医療の分野において自ら研究と臨床を重ね、独自に「トータル ヘルスケアプログラム®」を開発した第一人者として、多くの方の人生をより健やかに導いてきました。
肩こりや腰痛、歩行困難、さらには認知機能の改善に至るまで、数多くの症例がこのプログラムの可能性 を証明しています。
そしてこの医療の価値を最大限に引き出すために、治療の第一歩として導入しているのが、 **体質・生 活習慣・過去の治療歴までを深く掘り下げる「プレミアムコンサルテーション」**です。
これは単なる診察ではなく、あなたの人生に深く関わる医療としての“入り口”です。
歯科は単なる治療の場ではなく、人生を再構築できる医療分野である
私たちはその確信を胸に、歯の治療という枠を超えて、一人ひとりの心身と未来に真摯に向き合っていき ます。
すべての方の人生が、健やかで美しく、豊かでありますように。
医療法人社団 聖和厚生会グループ統括院長 Dr.Ryo
誰もが口臭を持っていますが、その強さは人によって異なります。
特に、歯周病に悩む方は口臭が強くなりがちです。
これは、歯ブラシだけでは取り除けない、歯と歯の間や歯と歯茎の間に残った食べかすが原因です。
だからこそ、日々の口腔ケアには糸ようじ、デンタルフロス、歯間ブラシが欠かせません。
これらのツールを使って、歯の隙間の汚れをしっかりと取り除くことが、口臭予防の鍵となります。
歯ブラシの交換時期について、一般的には1ヶ月ごとと言われますが、これはあくまでも一つの目安です。
重要なのは、歯ブラシの毛先の状態です。
毛先が開いてしまったら、それが新しい歯ブラシに替え時のサインです。
ですが、毛先がしっかりしていて、歯ブラシを清潔に保てている場合は、もう少し使い続けても大丈夫です。
歯磨きの際、力の入れすぎに気をつけましょう。
もし歯ブラシの毛先が2週間で開いてしまうなら、ブラッシングの力が強すぎる証拠です。
理想は、歯ブラシの毛先が約1ヶ月で開く程度の力加減です。
毎日のブラッシングで、このバランスを見つけるよう心がけてください。
力加減の調節が難しい方は、電動歯ブラシの使用を検討するのも一つの方法です。
最近の電動歯ブラシは、適切な力加減がわかるように設計されており、力の入れすぎを防ぐのに役立ちます。
でも、まずは自分で意識してみることが大切です。
今日から、やさしく磨く習慣を始めてみませんか?
簡単な目安をご紹介します。
一般的に、上顎の中央にある2番目の永久歯が生え始めた時が、矯正治療をスタートする適切な時期とされています。
ただし、受け口(専門用語では「反対咬合」と呼ばれます)の場合は例外です。
受け口の方は、可能な限り早期に治療を始めることが推奨されています。
早ければ早いほど、治療結果が良好になる可能性が高まります。
親知らずを抜くべきかどうか、私たちのクリニックでは患者様の状況を総合的に評価して決定します。
親知らずが他の歯や歯茎に問題を引き起こしていなければ、可能な限りそのままにしておくことを考慮します。
しかし、他の歯や歯茎に悪影響を与える場合は、抜歯をお勧めします。
実は、これには「はい」も「いいえ」も、どちらも正しい答えです。
日本では、厚生労働省が銀歯に問題はないとしています。
つまり、国内では問題なしとされているわけです。
しかし、欧米やEU諸国、特にスウェーデンでは銀歯を問題視し、使用を避けるのが一般的です。
この違いは、医学の考え方に根ざしています。
私自身は、西洋医学の観点から、銀歯には問題があると考えています。
なぜなら、西洋医学を発展させてきた国々で銀歯が問題視され、使用が禁止されているからです。
将来的には、日本でも銀歯の使用が見直される可能性があると私は考えています。
インプラント治療が良い選択肢かどうかについては、本当に人それぞれです。
この治療法には、それぞれのケースに応じたメリットとデメリットが存在します。
メリットの一つは、隣接する健康な歯を削る必要がなく、失った歯のみを対象に治療できる点です。
これにより、自然な歯並びを保ちながら、機能性を回復させることが可能です。
一方でデメリットとしては、手術が必要になること、治療費が比較的高額になりがちであること、日々のお手入れがやや難しいこと、そして全ての人が力強く咬むことができるわけではないことが挙げられます。
したがって、インプラント治療を選択するかどうかは、個々の状況やニーズ、費用対効果を総合的に考えた上での判断が必要です。
インプラントの周りは、自然な歯と比べて隙間が約1.5~2倍も広いため、家での日常的なお手入れが少し難しいとされています。
つまり、普段から歯のお手入れがおっくうな方にとっては、インプラントの清掃はさらに手間がかかるということです。
ブリッジが適切な治療法かどうかは、実際には状況次第です。
ブリッジにはその利点と欠点があります。
利点としては、インプラントと比べてしっかりと咬める点が挙げられます。
また、入れ歯のように日々の取り外しの必要がないため、使い勝手が良いとも言えます。
一方で、ブリッジを固定するためには隣接する健康な歯を削る必要があり、これが大きなデメリットとなります。
つまり、ブリッジが良いか悪いかは一概には言えず、患者様の口内状況やニーズに応じて選択されるべきです。
最良の治療法は、患者様のお口の状態や個々のニーズによって異なります。
例えば、日々のお手入れが苦手な方には、手入れが簡単な入れ歯が適しているかもしれません。
隣の歯を削ることに抵抗がある方には、インプラントが良い選択肢となります。
また、自然な感覚でしっかりと咬みたい方には、ブリッジが適しているでしょう。
しかし、ご希望にかかわらず、お口の具体的な状況や骨の状態によっては、選べる治療法に制限が出てくることもあります。
最終的には、担当医との相談を通じて、自分自身が納得できる治療法を選ぶことが最も重要です。
患者様ご自身が心から納得した治療法こそが、最良の選択と言えるでしょう。
月火木金 | 10:00〜13:00/14:30〜20:00 |
土・祝 | 10:00〜13:00/14:30〜18:00 |
*休診 水・日(土曜、祝日は診療しています)
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